トルコの政治体制

変化をし始めている、トルコの政治

トルコの政治体制は、三権分立です。行政権・立法権・司法権となっています。2014年には大統領選挙があり、それをきっかけに、これからは議員内閣制であった政治から、半大統領制へと変化していくものと思われます。そもそも2014年の大統領選挙では、大統領に行政権はありませんでした。国会議員である必要性もなかったため、議員総数で5分の1が推薦し、さらに国会議員の3分の2が投票した場合に大統領として認められることになります。大統領の任期も変更があり、当初は7年で再選不可だったのですが、今では任期は5年、2期までは大統領を務められることになりました。

国をまとめる大統領は、実質いるだけで立場が弱かったのも事実ですが、変化があって大統領がリーダーになれる時代がやってきました。リーダーがいないほうがいいのか、それともいたほうがいいのか…悩むところですね。

トルコは世俗主義体制です。どうして世俗主義が長く守られているかというと、やはり政治体制がしっかりしているから、なのではないでしょうか。トルコの政治体制や過去の出来事などを知ったうえで、トルコに旅行したり移住したり、トルコリラを通貨として使い、はたまたFXを始めたり、興味のあることをしてみましょう。