アジアとヨーロッパにまたがる海峡都市トルコ

トルコの立地は東西文明の十字路?

トルコの立地と日本からの距離

トルコは、トルコリラという通貨を使っており、アジアとヨーロッパに跨っている立地にあります。東西を結ぶともいえるトルコ文化は、ヨーロッパらしさもアジアらしさも兼ね備えています。昔から「東西文明の十字路」と呼ばれていました。そのため、トルコ文化といっても、東西のそれぞれの文化を取り入れたようなものが多いでしょう。そのため、ある意味東西を挟んだ有利な立地に位置している、ともいえます。

日本からの距離としては、東京から計算すると、8681㎞となります。数字だけ見るとどれぐらい遠いのかよくわからないかもしれませんが…トルコの大都市であるイスタンブールまではおおよそ12時間となります。世界にはもっと遠い国がたくさんありますから、12時間ほどで行ける距離であればそれほど遠くない、といえるでしょう。距離は直線距離となりますが、かかる時間は飛行ルートにもよります。もちろん、イスタンブール以外の地へ行きたいとなると、さらに飛行機で乗り継ぎなどになりますから、かかる時間は長くなります。

また、時差については7時間です。トルコの方が日本より7時間遅いと考えてください。サマータイム実施期間は時差が6時間となりますので、注意しておきたいですね。旅行に出かける場合は、この時差についても考えなくてはいけません。